コンピュータ通信において、データを小さなまとまりに分割して一つ一つ送受信する通信方式です。音声通話や回線接続によるデータ通信は基本的に相手と接続した『時間(通話時間や通信時間)』によって、料金が課金されますが、パケット通信は送受信した『データ量』に応じて、課金されます。
そのため、基本的にはデータの送信にも受信にも料金がかかり、メールも送受信の両方にパケット通信料がかかります(一部、例外はあります)。
メールを受信側も料金が発生します。ドコモでは全角1,000文字の20円かかります。パケット割引プランでは10円になります。15Kバイトのファイルなら38円、パケット割引で16円。2Mバイトの添付ファイルでは約3592円かかります。パケット割引に入っている場合は約1797円です。
パケット通信はデータの送受信によって、パケットが発生します。microSDなどをカードリーダーライターでデータを移動する分には、パケット通信をしないためお金がかかりません、パケ放題などの定額制のプランに入っていない場合は、パソコンと同じように携帯のウェブコンテンツなどを見ると半端ではない金額が請求されます。最近ではこれを防ぐために、サービスに加入すれば、ある程度の金額を越えたらメールで通知してくれるものもあります。
ドコモのパケットパック(パケット割引サービス)は、パケット通信料がおトクになります。しかも、定額料はそのまま無料通信分になります。auやソフトバンクも同じようにパケット割引サービスがあります。たとえばパケットパック10だったら月額1000円で無料通信分が1000円で、さらに1パケットあたり0.05円になります。
ドコモパケットパックとパケット通信料の比較
| パケットパック | なし | パケットパック10 | パケットパック30 | パケットパック60 | パケットパック90 |
| パケット通信料単価(円/パケット) | 0.2円 | 0.1円 | 0.05円 | 0.02円 | 0.015円 |
| パケットパックの料金(月額) | なし | 1,000円 | 3000円 | 6000円 | 9000円 |
パケ放題などの定額サービスに入らず100万円の請求が来たなどニュースになりました。国民生活センターでは、「パケット通信するときに注意しましょう」という呼びかけをしています。
画像をダウンロードや動画をダウンロードする場合どのくらい料金がかかるでしょうか?

データの種類とパケット通信料金
| パケットパック | なし | パケットパック10 | パケットパック30 | パケットパック60 | パケットパック90 |
| 携帯の画像240×400(jpeg) | 60.8円 | 30.4円 | 15.2円 | 6円 | 4.5円 |
| YouTube1分の動画 | 2428円 | 1242円 | 621円 | 248円 | 186円 |
着歌のダウンロードや動画の閲覧などデータ量が多いものを受信したり、送信したりするときは注意が必要です。Web版 パケット計算では、ドコモ、au、ソフトバンクなど各携帯のパケット通信量を調べることができます。
管理人は、パケットプラン(いわゆる1パケット当たりを安くする)は一切入っていません。以前ちょっと着歌をダウンロードして、携帯でウェブを見たところパケット通信料が5000円かかりました。管理人は外出先で時刻表や終電時間を調べるなど以外はウェブに接続していませんです。パソコンで情報収集できるサイトは、パソコンで見るのがよいです。パケット定額制も約月5000円かかります。年間で6万です。節約を意識してから管理人はプランの無料分パケットを越えたことがありません。
